山ぶどうの挿し木 ここ三年、農文協の書籍やネットの情報見ながらチャレンジしてた山ぶどうの挿し木。 休眠挿しで活着率10%程度と言われてて、自分もほとんど成功しなかったのが、今年はちょっと手法変えたら75日経過の今日で95%の生き残り。 ・変えたのは晩秋採取の休眠挿しではなく、3月上旬に木から枝を切り取り即挿し木したこと。 ・用土は鹿沼土とタキイの苗床用の土を適当に混ぜたもの。 ・水は週一でかける程度。 90日過ぎたら鉢上げしようと思う。
さつまいもの植え付けとニンニク収穫 晴天が続いて乾燥が気になるが、木曜日あたりの雨の予報を信じてさつまいもの苗を植え付け。 今年は鳴門金時と紅あずまを25本ずつ、安納芋と紅はるかを100本ずつ。 その後に収穫した今年のニンニクはなかなかの出来。
苺の収穫 三年前に畑の隅に4株植えたままランナー延ばし放題放置してた苺、栃おとめと章姫のどっちがどっちか分からなくなったが、放置してた割に不揃いでも甘く良く実った。 食べ切れない分は冷凍して夏のスムージー用にキープ。来週末もまだまだ収穫出来そうなのでそれはジャムにしようと思う。 今年は少しずつ間引いて、石を積んで段差を作ろうかと思う。